株式会社フクレーは2020年12月、SDGs(持続可能な開発目標)にも掲げられる「食品ロス」を削減する事業を展開すべく設立されました。

食品ロスという問題は今真摯に取り組んでいかなければ、自分たちの子供世代、孫世代、ひ孫世代、その先々の未来を考えた時に現状よりも大きな問題になりうる可能性が高いと考えられます。食品ロス問題に取り組み、「先々の未来に豊かな暮らしが訪れて欲しい」そういった思いから社名は『未来を創造する』という意味を持った造語で名付けられました。食品ロスという問題をメインテーマに様々な視点から地域活性化、食の見直し、ライフスタイルの変革などを目標に自社サービスを提供していきたいと考えております。

代表の考えである

”当たり前は当たり前ではない”

”当たり前を当たり前にする為、出来る努力を惜しまない”

という考えを念頭に食にまつわる様々な分野での事業に尽力していきたく思います。